羅漢果(ラカンカ)顆粒の国内製造メーカー 日本食品株式会社

会社理念

私たちは、誇大な広告や誇大な表現をせず、
本物をお届けいたします。

弊社では、長年にわたり羅漢果の研究を続ける中で、ショ糖を使用している羅漢果顆粒が血糖値を上げてしまうことに気づきました。何とか血糖が上がらない羅漢果顆粒を製造できないかという目標へ向け、試作を作り続けました。その中でたどり着いたのが、羅漢果の果実が元々甘味成分として持っている果糖(血糖値を上げないとされる)を媒体として顆粒化するという事でした。

熱に弱いという果糖の性質は、製品化を困難にし、多くの失敗を繰り返しましたが、素晴らしい方々との出会いにより、一つ一つ問題が解決され、ついに5年の歳月を経て現在の羅漢果顆粒ゴールド、生羅漢果顆粒が完成いたしました。

安全性にこだわり、皆様にお届けいたします。

羅漢果羅漢果の原料は、桂林(中国)の特殊な地質と気候条件の中でしか育たない植物ですので、原料は現地で濃縮化までを行っております。
産地の無農薬証明も取得しておりますが、更に日本に入った時点で『120項目の残留農薬の検査』を行い、全て検出せずという結果を得ております。

顆粒化、袋詰めを日本国内で行う事により、国内製造の羅漢果顆粒ができあがります。さらに、公的機関で製品の残留農薬検査を174項目行っております。(全て検出せず)

皆様に、本当に安心してご愛用頂ける羅漢果顆粒を、今後も最善を尽くしてお届けして参ります。末永くご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。